銀行大量採用時代が終焉

 10/18の日経新聞。2020年の銀行業界は、3メガ銀行採用人数が4年前に比べて7割減になるとのこと。
 理由は、ネットバンキングで窓口業務の省力化が進み、大量採用の必要性が無くなったから。なにしろこの10年で窓口来店客数が3〜4割減ったというのだから、それは人手が余る筈。たしかに銀行の窓口はガラガラである。
 従来は銀行業務は膨大な事務作業に忙殺されていたが、それはロボティック・プロセス・オートメーション、でデータ集計は自動化されつつあるという。
窓口人材が不要になるのと同時に、体育系営業なんていうのも微妙なポジションになりつつあるようで、銀行が求めているのは金融工学を大学で学びITに強いなど、専門的能力を磨いた人材だとか。これからは「根回し能力」ではなく、「自らビジネスの設計図を描く想像力を持つ、ベンチャー起業家的能力」を求められるらしい。

 まあ、最後は顧客にきちんと商品のメリットとリスクを説明できる人間でないと、取り扱い商品を買ってもらえないかもね。
 銀行は最近、美味しい話はするけど、デメリット説明は手抜きするからなあ。

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