「クリスマスプディング」ついに食べました(^^;)

「「クリスマスプディング」その後」について
土曜から月曜(つまり今日)まで、シフトの関係で3連休でした。
で、昨日の日曜日、「さてなんか美味しいもの食べようか」ということで、いよいよクリスマスプディングを食べようかということになりました。........いえね、その前の休みの時に、バイト先の図書館からイギリスとアメリカのお菓子の本を借りて「パンプディング」を本の通りに作ってみたんですが、「フレンチトーストのほうがナンボ美味しいかわからん」という位に酷いシロモノで(/_;)しくしく。これなら「本場のクリスマスプディングでもちゃんと味見してみよう」と。
手を出したのは、イギリスのスーパーマーケット「テスコ」(TESCO)の100gのもの。金色の包装ビニールを開けると、緑のプラ容器にビニール幕で密閉蓋.......。開けてみたら
あれ?(・_・;) なんか世間のインターネットで「クリスマスプディング」を検索するとご家庭で日本人の皆さんがお作りになられてるのは、粉と干しぶどうとかの混ぜ物が同等に入ってるようなんだけど???
そーいえば、アメリカのクリスマスプディングは粉の分量が多いようなちゃんとした「ケーキ」っぽい写真だった気がする......。
まぁいいや、ということでプラケースごと蒸し器に入れて30分ほどしばし蒸します。そのあいだに生クリームは砂糖たっぷりでホイップ。
蒸し上がったのを食べても.........「どうつついても、ばらけやすい干しぶどうとかのミンスミートしか出てこない」(爆)。ちなみに「お酒凄すぎ」という報告が某所からあったにもかかわらず、このプディングはアルコールくさくありません。.......同じモノなんだけどなあ。
変だなあ。ディケンズの「クリスマスカロル」ですら「粉と混ぜ物が」とあるのに、包装紙の材料の項目には「粉」も「パン粉」も言及しとらんぞ???
ということで、ついに残り全部の包装を剥がし読み、ついでにちょっと開けて覗き見してしまいました→写真(爆)。
中身的には、見た目はどれも変わりません。「残り」っていうのはハロッズの150g、テスコの454g、マークス&スペンサーの900g。で、こっちには「パン粉」とあるんですね。.......なんじゃらほい? つつくと固いです。あんまり甘くも無いです。ドライフルーツの繋ぎとしてパン粉とか入ってるんだろうか.....。
わからないのは気になってこまる、ということで都内でクリスマスプディング売ってるところはどこだと探したら、明治屋で扱っているというので京橋のお店にGO。
.........にたような形態でありがなら、外側が晒の袋に入ってました。説明書を読むと「中身を晒の袋にあけて蒸し上げろ」と。ディケンズが「袋に入れて蒸し上げた」と書いたまんまですね。でも写真もサンプルもおいてないしこれまで買ってられんわ、ということで買わずに帰りました。
ちなみにパン粉も粉も入ってて値段は450g1500円(ネット通販よりは安い)。英国に比べて定価としては高いんだか安いんだか微妙なところです。イギリスじゃ10月下旬の段階ですでにクリスマスプディングはスーパーで投げ売りだったんですよねえ。
で、まぁあと数日すればクリスマス本番だから、パン粉入りのほうは急いで食べなくてもいいかということで、それから味見はしてないんですが(苦笑)......しかし、日本のお手製「クリスマスプディング」ってのはイギリスで言う「フルーツケーキ」に近いような感じです。英国の食文化ではみょうに「干しぶどう」とかのドライフルーツにこだわってるらしいのはわかるんです。英国文化どっぶりなアメリカ人が出てくる「若草物語」でもクリスマスのシーンに干しぶどうが登場しますから。しかし、なにも「干しぶどう団子」と言っても過言ではないようなものが「クリスマスプディング」の正体とは......(^o^;)
ところで、このあいだNHKのアニメ版「ポアロ」で「
この記事へのコメント
とうとうおでましですね<クリスマスプディング!
私も前に食べたのは「粉と果物同量」だったと思いますが。
何せ甘いので…(苦笑)
しかし、極めましたねえ(感嘆)
さすがまるふうさん、クリスマスプディングの実験ですか?(笑)
すべて写真にとっておいてね。そうそう、私が行くときは安売りになってると思いますが、フォートナム&メイソンのカラシ漬ピクルスとかクリスマスプディングとかいりますか?実験(笑)に必要でしたら持ち帰りますよ~!
蒸すのもどうやらコツが要るようです。
どうやら正真正銘「火を通さないで発酵させたナマモノ」に近いようで、パン粉っていうのもベーキングパウダー入りで膨れるとかなんとか......