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zoom RSS 小冊子「かんだ」が面白い……はず。

<<   作成日時 : 2017/01/01 20:58   >>

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お片づけ作戦進行中。


 さっき掘り出したのが、タウン誌「かんだ」の昭和53年3月発行の71号。「かんだ会」というところで出してるらしい。町内会広報冊子みたいなもんですか。タウン誌といっても。

     目次によると
  1. 護持院ヶ原の敵討ち:宮尾しげを
  2. 「ピリカ」寄席始末記 :三彩堂無斎
  3. 大黒舞そのほか:宮尾與男
  4. 古地図 江戸を歩く(三) :田嶋徳春
  5. 田島竹女聞書:桜井欽一
    写真のページ 
  6. 神田の町並みにスポーツ店進出:撮影 宮川孝之


とあります。
そもそも古紙回収に行く手が止まったのは、グラビアのタイトルのせいなのだけれど、昭和五十三年に「スポーツ店がぞろぞろと神田に来たよ!」という驚きみたいなのが感じられたからで。
 実際にページをめくってみると、敵討ちの話が案外面白かったのだけど……、まぁチャンバラ好きですから。

 ちなみにこの「かんだ」、千代田図書館のpdfちらし「タウン情報誌を楽しむ!」 - 千代田区立図書館によると、1962年以来の季刊タウン誌らしく、千代田図書館でさらに製本して創刊からとってある模様。
 宮尾しげをって、すごい人だったんだなあと、ウィキペディアで感心しきり。宮尾與男もそれなりの人だったですが。

 で、「敵討ち」はどうやらこの人の「江戸小咄」研究の一環らしいです。神田錦町2丁目界隈が昔は火除地だったとか、今の東京の密集地ぶり考えると、隔世の感というか、行政が馬鹿だと、経験が役立たずに大火災で街は丸焼けになるんだろうなとか、思ってみたり。


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