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zoom RSS 特許情報40万件が散逸の危機に。

<<   作成日時 : 2010/12/18 01:41   >>

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 日経新聞12/14付朝刊最終面「文化往来」によると、大阪府立特許情報センターの閲覧室廃止に伴い、約70年にわたって収集してきた、国内はもちろん、欧米各国の特許公報、明細書、戦前の「満州国」特許公報までなかなか貴重な特許情報が廃棄されるとのこと。

 現在、東京都千代田区の皇居北の丸にある、国立公文書館で「公文書に見る発明のチカラ」展が開催されているらしいが、データベースの原本がなくなると非常にもったいない気がする。
 42万冊のうち、1万6000冊は大阪府公文書館と九州大学あたりが引き取るらしいが、放って置くと全部燃やされてしまうんだそうである。

 本当なら国会図書館か国立公文書館か特許庁か科学博物館か旧帝大あたりに全部引き取ってもらうと良さそうだが、燃やすくらいならイギリスかアメリカかフランスあたりの博物館か図書館に引き取ってもらうとかないんだろうか。

 というか、そのくらい自国で持てないとか、いったいどんだけ日本て後進国なんですかと声を大にして言いたい。「技術立国」が泣く。いや、「技術立国」から単なる「金もうけしか考えない国」になったからこういうことになるのか。
 普通に考えてちゃんと目録は整備している筈である。どこかいい引き取り手が現れるといいんだが........。


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