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zoom RSS 総務省と経産省と文科省で電子書籍について口出ししてる件について

<<   作成日時 : 2010/06/29 21:17   >>

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 もともとのネタは3月に3省が、電子書籍のフォーマットについて「統一させよう」とかなんとか言い出したって話なんですが。

『デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会』の開催」@2010/3/10付の報道資料。

 経過については、総務省トップ > 組織案内 > 研究会等 、とたどっていくと

「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」

ってページに辿り着くのでそこからどうぞ。

 で、昨日の6/28付で最終報告書が出ました。

「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」報告の公表

 個人的には、そんなことでいちいち役所が民間の事業に口だしせんでよろしい、という気がするんですが、出版業界あたりからなんか陳情受けたんでしょうなあ。アマゾンとかAppleとかGoogleとかいろいろやり始めてますから。
 あたしからすると、電子書籍を海外で出すのにISBNコードなり電子書籍用の新コードなりの日本の規格について海外と相談しましょうとか、そういうのならいいけど、出版物の流通がどうとか、関係者への利益還元がどうとか、そういうレベルですかと。
 不法コピーによる著作権侵害で困るのは、版元だろうが(書店だか取次だかに実質化ける)アマゾンだろうがGoogleだろうがAppleだろうが、販売チャネルの契約で取り決めた権利の侵害ということで利害は一致してるはず。あえて言うなら、日販とかトーハンとか書店の利益で役所がガタガタ言ってるんとちゃうかと。それとも著者の取り分を値上げされるのがイヤだから版元がごねてるとかいうんですかね。

 それにしてもこの最終報告書のPDF、見てると眩暈してくるんですよね。うだうだと76ページという超大作をぶら下げればいいというもんじゃないと思うんですが。

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