とはずがたりblog

アクセスカウンタ

zoom RSS 破妖が数年ぶりに出た

<<   作成日時 : 2009/11/12 01:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


 .......ええ、出たんですね。
 こないだ本屋に行ったら、鬱金の5が出てたんですよ。ああそういえば夏頃に厦門さんが「もういいやコバルトとは仕事しない」宣言してたんで、ああ出るんだなあとか思ったんですが、そのあとすっかり忘れてたんですね。
 マエタマの他人のスケジュールとか無視しまくりの仕事ぶりとコバルトの担当の投げた仕事っぷりにどうやらうんざりしてたようですけど>厦門サン

 で、うっかり5を買って、考えてみたら4は買ってない。3は(厦門サン表紙の最後のだけど)本棚から見つからん、というので3と4は図書館から借りてきて、345とまとめ読みしました。

 ........作者は過去の設定をすっかり忘れてるのか、それともその設定は「ラスの誤解です」で通すつもりなのか、どうもビミョーなところ。

 緋陵姫復活。でもなんで乱華があそこにいるねん?とかこっちも相当忘れてますなあ。翡翠と鬱金の間の外伝読まないと話が分からなくなる、というのも大概アレですけど。

 そもそも、王蜜の妖主は乱華に食われたんじゃなかったのか、とか。パパを食してないのなら、あそこで乱華が齧ってたのはなにで、じゃあラスはなんで父殺しとか言われてパパの配下に追いかけられてたんですかとか。もしかして雛の君、妖主も復活させたのか、パパは自力で復活したのか。


破妖の剣 鬱金の暁闇5 (コバルト文庫)
集英社
前田 珠子

ユーザレビュー:
盛り過ぎ………。一気 ...
驚きました。破妖の剣 ...
ダブルヒロイン(―_ ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



 まあそもそも、今回の話は「翡翠」から読み直さないと不明かも。雛の君もあそこから出て来ますからね。
 しかし、そもそもの予定では6人めの妖主は世界のバランスが崩れたら産まれることになっていたのかもしれませんが、それとは別にラスは幼少のみぎりに魅了眼使いまくって世界をどっか変容させてたはずです。闇主と初めて逢った時ですがね。その時点で創造主の思惑とは別の方程式が動いてる可能性もアリ。
 で、乱華とは別に濫花。4か5を読む限り、ありゃあ雛の君が乱華排除用に作った器っぽい。チェリクもご亭主が作った器に入って復活したり、容れ物と中味が出入り激しいです。

 それにしても、翡翠の5でのあれは、萩尾望都の「百億の昼と千億の夜」の応用編ですかねえ。
ああいうネタをぶら下げられて壊すだの熱量がだのと、風呂敷がだんだん大きいので大丈夫かと心配になりますな。なにせ数年放置されてた風呂敷ですし。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
破妖が数年ぶりに出た とはずがたりblog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる