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zoom RSS 「幕末単身赴任 下級武士の食日記」

<<   作成日時 : 2008/11/05 00:01   >>

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幕末単身赴任 下級武士の食日記 (生活人新書)
日本放送出版協会
青木 直己

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 ぽつぽつと読んで、ようやく読み終わりました(^^;。
 NHKの「男の食彩」に連載してたということで、けっこう散漫な文章でしたが、あちこちになかなか面白い話が転がってました。
 例えば、この日記、万延元年(1860年)に書かれたものなんですが、そのころ寒流と暖流がぶつかったのは東京湾の前だったそうです。うちの母親が小学校の頃.....たぶん昭和20年より前だと思うんですが「仙台の沖合では寒流と暖流がぶつかり合い、そのため豊かな漁場である」と習ったそうです。つまり100年経ったら暖流は東京湾沖合から仙台沖合迄移動して、これも立派な地球温暖化?(笑)
 別の言い方をすれば、万延以前、例えば赤穂浪士の討ち入りの頃の江戸って、60年前の仙台くらいの気候だった可能性があって、いまだともしかして八戸くらいの気候ってことでしょうかね?

 あと、中秋の名月では団子の形が江戸と京都大坂じゃ違う(江戸は球形、京都大坂は俵型)とか、四つ足は万延のころは江戸じゃよく食べられてたらしいとか、七夕のときはそうめん食べるのが習慣だったとか、6/16は和菓子を上からいただく日だったとか(もしかしてボーナスの由来?)、勤番侍は妙に暇に遊んでるようだけど、なにしに江戸に転勤して来たんですかとか(笑)。

 そういえばそろそろ酉の市の時期なんですが、去年、鷲神社じゃたしかに八頭の茹でたのを売ってました。でも笹に通して売ってたっけ........?

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