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zoom RSS 日本の農業を考える.......「農業をやろうよ」

<<   作成日時 : 2007/05/15 23:38   >>

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 もうじき読み終わるんですが、なかなか面白かったのがこの本。
 実は書いた人が農大卒業後に農業試験場とか農業改良普及所とか県庁農林水産部とかを歩いた技術職地方公務員だったんですね。それなのに「あ〜、俺も片棒かついでたけど、戦後の農政って間違ってたんだよなあ」とやたら反省してるところが笑えます。まぁその分反動も大きいようですが(笑)。
 実際に農業やってる人にはピンとくる部分もあるかもしれません。牛久の農家の人のノウハウなので日本全国どこにでも応用きくわけじゃありませんが、アメリカの農地が塩を吹いてるって話をTVや新聞で見聞きして、欧州の穀倉地帯なフランスの農作業風景をみてたりしたら、素人家庭菜園初心者なσ(^^;でもけっこう参考になる部分はありました。

 まぁわたしゃそもそもアメリカ式農業はあまり日本にあってるやりかたとは思ってないんですけどね。








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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ!
興味あるほんですねぇ、
なかなかよさそうな本読んでるじゃないですか!
私も今シーズンオフに読んでみます。
アマゾンで注文しなきゃ...
私も立場がかわり生産者となった今、生産者・消費者・行政(農政)のそれぞれのピントがずれている事をしみじみと感じています。
特に困るのは農業をやった事が無い頭でっかちの先生やら役人やら政治家。
だいたい農水の大臣さん、一次産業をやった事が無い人がまともな仕事できるとは思えないです…
キタトマ
2007/05/17 22:43
まだ読み終わりません(笑)。200ページ足らずで活字も大きいんですが、咀嚼理解するのに時間がかかります(笑)。
ちなみにこの牛久の人、80アールの耕地に小麦農林61号と大豆と男爵芋と水稲(実質陸稲)と落花生と山芋を6年にわたって輪作してるんですよ。毎年11月から6月に小麦を育てて耕作地リセットかけてるようです。で、土壌消毒剤無使用ですと。

農水大臣......まぁ農業従事経験有りな国会議員というと、知る限りはムネオくんと角栄さんと中川一郎くらい......?(^^;
農水大臣は自分で家庭菜園をやるのを義務とさせるのもいいかもしれませんねえ。プランターでいいから(笑)。
まるふう@管理人
2007/05/17 23:13
土壌消毒っていうの内地の農業ではよく聞くのですが、実は北海道の農業しか知らない私にはよくわからないのです…
要は連作障害を避けるために土壌悪玉菌などを薬で抹殺するわけですかねぇ?
こちらではあえて連作する必要も無いわけで、うちみたいに畑の狭い農家はとうもろこしや南瓜など比較的連作障害が出にくい作物は3,4年間くらいは連作する場合もあります。
ハウスのトマトは完全に連作ですが、毎年たっぷりの雪解け水が土壌をきれいに洗い流してくれるんです。雪に閉ざされる冬というのも重要なものなんですね。
農水大臣の家庭菜園義務化は明暗です、ぜひ国会で法案を通して欲しいですねぇ。何らかのノルマも必要ですね。じぶんちで食べる野菜はすべて自分で作ることとか(笑)。
キタトマ
2007/05/20 00:42
栽培時に病原菌や虫が侵入したのを消毒駆除するんでしょうが、その結果の土中窒素量が排水と共に河川汚染とかに繋がるので消毒しないんです、みたいな感じですね。
神奈川県で実験農場で灌水しての消毒をしてるらしいのでキタトマさんところの雪解け水で〜、というのと同じなのかもしれません。
http://www.agri.pref.kanagawa.jp/nosoken/KANKYO/2005topics/200507/kankyo200507.htm
あたりを読んでいただくと、プロのキタトマさんにはわかっていただけるのかも〜。

どうも土中の窒素も有機はいいけど無機態や硝酸態はマズイとか土の栄養失調がとかあって、昔の農法だと土中深く埋め込んだ雑草とかがゆっくりと肥料になる、近代農法だと雑草とかは単純に除草してガバッと化学肥料とか堆肥をやるので土も栄養の馬鹿食いで消化不良を起こす、昔みたいにちょっぴりずつのんびり肥料をやったらスタイルいい美人な土になって作物的にもいいよ。と言いたがってるようです>本(^^;。
まるふう@管理人
2007/05/21 00:19
 文字数制限をオーバーしちゃいました〜。

 ところで考えてみたら現職の農水相って「不明朗会計」で今をときめく松岡さんでしたっけ。履歴見たらあの人も農家の出身で農学部なんですね〜。林業専攻だったらしいですが農水省じゃキャリアだったんですかね。手塩営林署長やったらしいですけど。

 
まるふう@管理人
2007/05/21 00:21
その本の著者を否定するわけではないですが、窒素はどう考えても無機です。
有機質(肥料)はバクテリアなどに分解されて無機化しアンモニア態から硝酸態になり初めて植物が吸収できる栄養分になります。
有機肥料の利きが遅いのはその分解に時間がかかるためで、化学肥料(無機肥料)はその過程を人工的に省略しただけの話しです。
化学肥料の問題は肥料成分ではなくそれ以外の添加剤などに一部問題があるかもしれないような成分が含まれる可能性があることですかね。
それと、化学肥料はついつい多く使いすぎてしまうので、作物に吸収されなかった窒素成分が土中に残留し、それが毎年積み重なることにより作物も栄養過多になり硝酸濃度が高くなることでしょう。
欧米では確か残留硝酸濃度は厳しく取り締まられているのではなかったでしょうか、日本でも確か基準があったような...
農業で最低限やらないといけないのは毎年の土壌診断で土中の残留成分を知ることです。
それを元に施肥設計をしていけば窒素その他の成分が過多になる事も無いし、土を健康に保てます。
キタトマ
2007/05/22 22:22
私も超えてしまった500文字 hahaha

幸か不幸かキタトマ農場では除草剤を撒かないので草と共に作物が育ちます。
草は土中の余分な肥料分を吸ってくれます。
収穫終わった秋には作物残渣と共に草たちも途中にすき込み土に帰って行きます。
あ、考えは違うかもしれないけど、結局はその本の著者とたいして変わらないか!

「不明朗会計」もそうだけど何でしたっけ「日本食認定」みたいなのもそうですよねぇ。
天塩営林署ですね、天塩町って私が釣りに行くところで人口3800人の田舎町ですが、居たんですかねぇそこに。で、やっと都会に出られてとんとん拍子に出世して、一般常識は田舎町に置き忘れてきたのかも(笑)
キタトマ
2007/05/22 22:23
途中って何だ??
土中でした
キタトマ
2007/05/22 22:24

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