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zoom RSS 貰った本、借りてきた本、面白そうな本。

<<   作成日時 : 2004/11/30 13:29   >>

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 バイト先の某区立図書館、ときどき古い本を「リサイクル」と称して、希望者に渡しています。で、そういうのを数冊貰ってきたり、仕事の合間にふつーの所蔵本を借りてきたり、「そのうち読んでみよう」とチェックしてみたり。
 このあいだ貰ってきたので、まずは「本の雑誌」の2003年12月号。
 これは、レビューとコラムエッセイのかたまり本みたいなもんで、サイトも面白いんだけど、紙のほうも覗いてみるとおもしろい。ちょうど1年前の号なんだけど、目次を見てたら「たそがれ清兵衛」の映画の評論なんぞが載ってたりする......連載でらしい。
 ......去年の話だったんか、あの映画。そういえば原作も映画も見とらんわ。藤沢周平好きなんだけど。
 前から後から途中からとページを開いて見てるんだけど、沢野ひとしの「歩く旅」というエッセイ?の冒頭がなかなかツボにはまりました。曰く「パリは、奈良と京都と江戸と東京が一箇所にかたまったような街である。」 うーん、至言かもしれない。日本じゃ遷都してるけど、パリはつまりずっと「都」だったと。平城京の時代からパリが町として成立してたかどうかは知りませんが。
 ちなみに、この本見てて要チェックと思ったのが、「地方・小出版よろず案内」のコーナーに載ってた「金砂大祭礼の民俗誌」@榎本實・箕川恒男/那珂書房。金砂郷の72年ごとのお祭りは、このあいだの未年にやったわけですが、NHKで見てて面白かったしね。1800円だから買ってもいいかもしれん。
 あとは、「新刊めったくたガイド」コーナーにあった「異界と日本人」@小松和彦/角川選書。 こういうのに反応するのは、神話学にいささかなりと足を突っ込んだ学生時代からの名残ですな。

 借りてきた本は......相変わらずの「見てて食べた気になる」という貧乏性?で(笑)、「オーブンも型もいらない お菓子レシピ78」と「信太康代のスタンダードレシピ パイとタルト」、両方とも@雄鳥社。「お菓子レシピ78」はアマゾンでは在庫切れだそうで、こうなると図書館で借りるというのはいいです。
 
 いや、ほんとは作ればいいんだけどね。作ると食べて太るから心理的にストップかかるんですなあ。

食い気と違うところで借りてきてる本。
震災下の「食」 神戸からの提言」@奥田和子/NHK出版、と「すばらしき愚民社会」@小谷野敦/新潮社、それから「竹紙(ちくし)を漉く」@水上勉/文春新書。
 ちなみに、「震災下の.....」は新潟地震直後に見つけました。避難所での食生活について、調理科学と現代食文化の教授が書いたというのでチェック。「すばらしき.....」は、大衆文化分析で。「竹紙.....」は最近の農耕地での竹林跋扈による農地侵食と荒廃にたいする対策になるのかなということで。
 でも「竹紙.....」から取りかかったんだけど最近は読書時間がとれなくなって本を読む量が減りましたな。
  

 あと、オンライン書店で見てて見つけたのが、紀伊国屋書店のオンラインショップで見つけた「さまよえる日本宗教」@山折哲雄/中央公論新社。
 

 中公となれば、電子本であれば立ち読み版の具合でソッコーで買うけど......もしかして出てないのかなあ。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
「鎌倉」が足りない(^^;
かっしい
2004/12/03 10:35
えっ、鎌倉って「都」というよりは「たんなる軍司令部」っぽくないですか(゚-゜)\バキ
まるふう@管理人
2004/12/03 18:21
そりは確かに正しい鴨(^^;
かっしい
2004/12/04 23:15

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